アニメ BANANA FISH #8:陳腐なストーリー(Banal Story)
アニメ BANANA FISH #7:リッチ・ボーイ(The Rich Boy)
アニメ BANANA FISH #3:河を渡って木立の中へ(Across the River and into the Trees)
アニメBANANA FISH 第3話鑑賞後メモです。
※今回わりと「自分が思ってたのと違ったなあ」的なメモも多めです。なぜそう思ったのか、どこに違いがあるのかを掘り下げることを楽しんでいるので、アニメを否定したり非難する意図は一切ありませんが、そういった感想が合わない方は閲覧をお控えください。またはみても忘れてください。
※致命的なネタバレは無いつもりですが、アニメとの違いをはじめ、原作の話もがっつりするので、アニメ初見組はご注意ください。
アニメ BANANA FISH #2:異国にて(In Another Country)
新宿バルト9で行われた上映会からの帰宅後、とにかく興奮のままに打ち込んでる鑑賞後メモです。
判断力0の状態でとにかく手を動かしてるのでレポではありません。
ネタバレへの配慮とかできてません。自分の感情まるだしです。
思い出せたところはほんとに全部そのまま書いてるので、情報一切入れたくない方、程よいレベルのバレで楽しみにしたいという方は自衛お願いします。ほんとにそのままメモです。
※7/7(土)先行上映会@ノイタミナショップ&カフェシアターでの鑑賞後メモを追記しました。アマプラ配信までの間、自分の記憶を掘り起こす用のメモなので、OPとEDについても新しくがっつり内容バレしてます。露骨ではありませんが関連する原作の展開を匂わせる箇所もあります。上映会にて同じく鑑賞済みの方以外は充分にご注意ください。
アニメ BANANA FISH #1:バナナフィッシュにうってつけの日(A Perfect Day for Bananafish)
新宿バルト9で行われた6/30(土)先行上映会からの帰宅後、とにかく興奮のままに打ち込んでる鑑賞後メモです。
判断力0の状態でとにかく手を動かしてるのでレポではありません。
ネタバレへの配慮とかできてません。自分の感情まるだしです。
思い出せたところはほんとに全部そのまま書いてるので、情報一切入れたくない方、程よいレベルのバレで楽しみにしたいという方は自衛お願いします。ほんとにそのままメモです。
※7/1(日):ノイタミナショップ&カフェシアターでの先行上映会参加後のメモを追記しました。
※7/2(月):フォロワー限定先行試写会参加後のメモを追記しました。
※7/4(水)24:00~:Amazonプライム配信後、再視聴時随時メモは更新していきます。
舞台弱虫ペダル 新インターハイ編~箱根学園王者復格(ザ・キングダム)~
「舞台弱虫ペダル 新インターハイ編~箱根学園王者復格(ザ・キングダム)~」観劇後覚書です。
※以下は、当時観劇直後にメモ帳に走り書きしていたものを自分の記録用にそのまま打ち込んだものであり、円盤化前で正確な内容の確認もできないので、うろ覚え・記憶違いが多々あるかと思いますがご容赦ください。
基本情報
原作:渡辺航「弱虫ペダル」(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)
演出・脚本:西田シャトナー
音楽:manzo
主催:マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント
【東京公演】2018年3月2日(金)~3月11日(日) 東京芸術劇場
【神戸公演】2018年3月16日(金)~3月18日(日) 新神戸オリエンタル劇場
あらすじ(公式パンフレットイントロダクションより)
インターハイ1日目、全てのゼッケンを獲得し、王者復格を狙う箱根学園。一方、敗れた総北は挑戦者として闘うことを決意し、インターハイ2日目へと臨む。スタート早々に、主将・手嶋の作戦で箱根学園を引き離す総北。だが鏑木が疲労のため後方へ沈んでしまう。決死の覚悟で救出に向かった3年・青八木。彼が奥の手として鏑木に渡した物とは…!?
そして単独で先頭を目指す小野田を、箱根学園・新開悠人が強襲。坂道はその執拗な攻めに苦戦する!! メンバーが散り散りとなりチーム総北は危機的状況に…。
一方、御堂筋率いる京都伏見は小野田たちを抜いて、先頭の箱根学園に追いついた!! スプリントラインが近づき、箱根学園と京都伏見の因縁の対決が再燃。誇りを背負う箱根学園主将・泉田塔一郎に、底知れぬ実力の京都伏見1年・岸神が食らいつく!! 両者譲れぬ勝負の行方は…!?
ジュピターズ・ムーン(原題:JUPITER’S MOON)
映画「ジュピターズ・ムーン(原題:JUPITER’S MOON)」の鑑賞後覚書です。
鑑賞のきっかけは、劇場スケジュール一覧を確認していて、あらすじが面白そうで目にとまったこと。前情報はあらすじ以外一切入れずに行きました。
■あらすじ(オフィシャルサイト:http://jupitersmoon-movie.com/)
医療ミスによる訴訟で病院を追われた医師・シュテルンは、難民キャンプで働きながら違法に難民を逃すことで賠償金を稼ぎ、遺族による訴訟取り下げを目論んでいた。
ある日、被弾し瀕死の重傷を負った少年・アリアンが運び込まれる。シュテルンはアリアンが重力を操り浮遊する能力を持ち、さらには傷を自力で治癒できることを知り、金儲けに使えるとキャンプから連れ出すことに成功する。
その頃、アリアンを違法銃撃した国境警備隊が口封じのため彼らを追い始めるが、行く先々で起こる失踪やテロ、不可解な事件の現場に少年の痕跡が残されていることに気づく―
※以下ネタバレ全開なので、映画未鑑賞の方はご注意。